腰の右側が痛い時は、どんな病気が考えられるのでしょうか? 腰の右側の痛みの場合、肝臓や腎臓の病気を疑ってください。 肝臓が悪い場合、腰の右側に痛みが出ることが多いようです。 沈黙の臓器とも言われている肝臓の病気は、初期症状があまりないため、かなり進行してから気付くことが多いでしょう。 肝臓に負担がかかるような生活をしている方が、腰の右側に痛みを感じるようでしたら、肝臓の病気かもしれませんので、すぐに病院を受診してください。 また、腰の右側に痛みが出る腎臓の病気として、遊走腎が考えられます。 どのような病気かと言うと、腎臓が10センチほど下垂する症状が出ます。 腎筋膜(ジェロタ筋膜)が弱いことが原因となって腎下垂が起きると、腰が痛くなることがありますが、この際、腎臓の位置の関係により、腰の右側に痛みが起こるのです。 遊走腎が原因で腰の右側が痛む場合、横たわると痛みが消えて、体を起こすとまた痛むといったような症状が起こるでしょう。 腹壁の筋肉が弱くて体脂肪が少ない、痩せ型の方が発症することが多いと言われています。 ただ、これは、筋肉を付けたり、太ることで改善できます。 少し珍しいケースでは、虫垂炎の際に腰の右側が痛くなる方もいるみたいですね。 他に考えられる病気としては、婦人科系の病気もあります。 腰痛の原因に心当たりがなければ、早めに病院を受診して、検査を受けた方がいいでしょう。